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自分もしていた 医療費控除の勘違い [病気・病院のこと]

最近の記事ではないですが、以下の記事を読んで自分もずいぶん勘違いしてたことがあったなぁ(というか分かりにくい)と思い記録として残しておきます。

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医療費控除の誤解ベスト7 全て勘違いしてませんか?


第1位 医療費控除は10万円から
かかった医療費から10万円を超えた額、または、総所得金額が200万円未満の場合は総所得金額の5%を超えた額が医療費控除の額となります。

だいたいの年間給与収入が310万円以下 だと10万以下でも控除ができるようです。
ちなみに「所得」とは収入から必要経費を引いた「もうけ」のことです。

自分が独身のときは医療費控除なんかしたことなくて、ただ何となく10万円超えると医療費控除があると知っていたくらいでした。いつかの確定申告のときに10万円超えてたら医療費控除するから領収書ある?と聞いたら「私は10万超えてないけど医療費控除やってたよ」と教えてもらいました。最初は信じてなかった(ごめんよ)ですが調べてみると妻の言う通り。妻は派遣で働いのですが上記の収入ほどはなく、10万円超えなくても医療費控除の対象だったそうです。

第2位 確定申告をすれば医療費控除の全額が返ってくる!

医療費控除は「所得控除」ですから10万円を超えた部分の20%(我が家の場合)しか返ってきません。
年間医療費16万-10万=6万
6万×20%=12,000円

所得控除は税金のかかる金額を減らすものですから、税金そのものが減るわけではないんですよね。


第3位 保険等の給付があったら医療費の合計から給付額を引く!

医療費控除の対象になる正味の医療費は「その年中に実際に支払った医療費の合計額-保険金などで補てんされる金額」で計算します。 ので、保険金をマイナスするのは間違いじゃないのですが、マイナスの仕方にルールがあります。

リンク先の例でいくと
■Bファミリーの場合
・夫の入院にかかった医療費8万円
・夫の入院に対する保険給付金14万円
・夫の入院以外にかかった医療費の合計額12万円

Bさんファミリーの医療費控除の対象になる医療費は
20万円-14万円=5万円ではありません。
医療費控除の対象になる医療費は12万円です。

保険金は給付対象となる入院や治療費からのみ差し引きます。引ききれなくても他の医療費から引く必要はありません。

×20万円-14万円=5万円
[満月]8万円-14万円=-6万円→0円
 0円+12万円=12万円


第4位 交通費は対象にならない!

なります。通院のための交通費で子どもの通院など付き添いが必要な場合は、付き添いの交通費も対象になります。

また、電車やバスなどの公共交通機関の料金は領収書がなくても構いません。タクシーも症状などの理由があれば認められます。ただしタクシーは領収書が必要です。

自家用車による通院のガソリン代や駐車場代は認められません。

控除の対象となるかどうかは、その交通費が「人的役務の提供の対価」であるかどうかということで判断するみたいです。

「人的役務の提供の対価」というのは、他人の労力に対しての支払いのことです。
電車やバス、タクシーの料金はすべて、乗せてくれた人(会社)への支払いです。

マイカーで通院した場合のガソリン代、駐車場代や高速代はそれぞれ、購入の対価、利用の対価であって「人的役務の提供の対価」ではないので医療費控除の対象にはなりません。
交通手段が自家用車しかないという状況でもやっぱり控除対象にはなりません。
ちなみに、タクシーなどの利用を余儀なくされる場合にタクシーで高速にのった場合は高速代も医療費控除の対象になります。

また、タクシーの代わりに他人の車に乗せてもらって通院し、その乗せてくれた人にアルバイト料などとして対価を支払った場合も医療費控除の対象になることがあるようです。
これは、その対価がタクシー代と同程度のものかどうかで判断が別れるようです。例えばタクシーだと3,000円かかるようなところで、3,000円より安ければ認められて高ければ認められないとのこと。そもそも電車やバスで行ける場合も認められません。


第5位 保険がきかない治療費は対象にならない!

医療として払ったものであれば対象になるので、保険適用かどうかは関係ありません。
歯の治療費や矯正の費用も医療としてのものであれば対象です。
人間ドックもただの予防とか病気の早期発見が目的であれば対象になりませんが、
受けた結果、重大な疾病が発見され、引き続きその疾病の治療を行った場合には、その健康診断は、治療に先立って行われる診察と見なされて医療費控除の対象となります。
その他代表的なもの
[新月]対象になるもの
治療のためのマッサージ、はり代
視力回復を目的としたレーシック手術
金を使った歯の治療
妊婦中絶の費用
不妊治療、人口授精の費用
妊婦の定期検診の費用
入院患者の食事代
etc
[新月]対象にならないもの
健康増進のためのマッサージ、はり代
眼科で処方されるメガネやコンタクトレンズ
ホクロの除去費用
美容目的の歯列矯正
出生前診断の費用
実家への帰省費用
etc

迷ったら国税庁のサイトや税務署に相談してみましょう。


第6位 共働き夫婦、別居の家族の医療費は合算しない!

「自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合」に医療費控除を受けることができるとなっています。

というかそもそも自分の分だけしか対象にならないと思っていました。そういえば学生の頃に実家の親から「病院の領収書があれば送れ」と言われた記憶があります。わりと親世代でも知っているポピュラーなことなんですね。
共働き夫婦でも医療費を分ける必要はないし、下宿して別居の子の医療費も合算してもいいとのこと。


第7位 ワンストップ特例を利用した場合は、医療費控除の申告のみを行えばよい!

確定申告した場合は、ふるさと納税のワンストップ特例を申請していても、特例が利用できなくなります。

つまり、申告書に漏れなくふるさと納税の記載しなくてはいけなくなります。
なので我が家はいまだにワンストップ特例の恩恵を受けたことはありません。


医療費控除、できれば使わないにこしたことはありませんが、なるべく正確に理解し、知らなくて損したということを無くしていきたいです。


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確定申告の医療費控除で領収書の提出・保管が不要に [病気・病院のこと]

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2017年の分からなので2018年に確定申告するときから領収書の提出·保管が不要になるそうですね。

①紙で確定申告の場合
→「医療費のお知らせ」+その他の明細(交通費など)を提出
②e-Taxの場合
→「マイナポータル」で保険組合からの医療費データをダウンロードして提出+その他は入力

※医療費のお知らせに記載があるものは保管も不要。記載がないもの(保険適用外だけど医療費控除の対象になるものなど)は今までどおり5年保存。


知らなかったぁ。いつのまにか便利なように改正されていっている。
我が家はとにかく領収書が多くて、まずは領収書の整理から。その後何日かにわけてエクセルに打ち込んで、打ち込んだものを印刷してと、とにかくエネルギーのいる作業でした。
しかもだいたい何枚かは無くなってるんですよね。薬局の領収書だけあって、病院の方が無かったり。提出したあとに見つかったりとか。

我が家は確定申告はe-Taxではなく、紙で提出派。
その理由がまさに領収書の保管がめんどうだったから。
普通の家庭で医療費の領収書を5年も保管しとくのは邪魔でしょうがないので税務署さんにあげるっという感じです。

セルフメディケーション?にも適用されるようですが、とりあえずそちらはしばらく関係無さそうなので気が向いたら勉強してみようと思います。医療費控除と併用してくれればいいんですけどね。

さて、実際の手続きでは、紙で確定申告する場合は、領収書のかわりに保険組合から届く「医療費のお知らせ」を提出すればいいとのこと。
今まではただ単にどれぐらい病院にかかったかをチェックするために使っていましたが、今回の改正にあわせて書式もかわるそうな。これで領収書を無くすことも保管することもなくなります。
ただ毎年2月くらい送られてくるようですが、年末過ぎてお知らせに反映されていないものや、保険適用外だけど医療費控除の対象になるものなんかは、領収書を今までどおり添付して提出しなければいけないようです。

また、交通費は医療費のお知らせには乗りませんので、その分はまたエクセルで作ったものを印刷して提出しなければいけないですね。

e-Taxで確定申告する場合は「マイナポータル」を通じて健康保険組合から取得した医療費データをそのまま提出すればいいとのこと。マイナンバーもこうやって今後は色々と普及していくんですね。

あ、そもそもマイナンバーカードを作ってないからまずはそちらから始めないと。
マイナンバー関係は色々と遅れることが多いので次回の確定申告に間に合えばいいですけどね。
便利になるので頑張ってほしいです。


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医療費後払いサービスはすごい! [病気・病院のこと]

我が家では定期的に総合病院に通ってます。

毎回のように思いますが病院って診察時間は5分ぐらいでもそれ以外の時間が2、3時間くらいありますよね。
予約していってもその時間ちょうどに始まることは皆無です。

ただ最近は大病院は色々と進化しているようで様々な取り組みに感動する面もあるので、今日は書き残しておきます。取り組み自体は病院ではなく企業ですが…

医療費後払いサービス
これは字のごとくなんですが、登録だけしておくと当日の会計時は登録の確認をするだけで帰ってよく、
後日料金が口座引き落としされるという、なんで今までなかったのかというくらい便利なものです。
これが一番のメリットなのですが、パンフレットにはその他にも、
診察券で登録の有無が確認できるため新たにカード等持たなくてもよい、
なので子どもだけで病院にいかせなければいけないような場面でも現金を持たせなくてもよいので安心、
夜間や緊急時にも診察券だけ持ってくればよい、
登録料は無料なので使用しない月にはお金がかからない、
健康保険組合によっては給与天引きできる、訪問診療のかたも利用できる、
などなどメリットはたくさんあるそうです。

お子さんの医療費が無料なのに会計でなん十分も待たなければいけないなどという場合にもとても便利そうです。
また車を駐車場に停めてる方なんかも絶対利用料のほうが安いですね。

さてその利用料金ですが
利用1回ごとに100円(税別)です。
なお、上記料金のほかに、振替時には口座振替手数料80円(税別)がかかります。
月に一回サービスを利用すると
利用料108円+口座振替手数料86円=合計194円
月に二回利用だと
利用料216円+口座振替手数料86円=合計302円

現時点ではソフトバンクだけですが携帯料金と一緒に引き落とすこともできます。(我が家はauです)
名前も「スマート病院会計」と言ってますが受けれるサービスは同じようです。
こちらはクレジット支払いにしておけば口座引き落としの手数料がかかりませんね。
またこの前病院に行ったときは今スマート病院会計に登録すれば500円のクオカードがもらえるキャンペーンもやってました。

ソフトバンク以外でとクレジット支払いをしたいかたは、EPARKあと払いサービスのアプリをダウンロードしておけばカード払いもできるとか。

デメリットかなと思うこともあります。
領収書、診療明細書は当日は発行されないようで、必要な場合は、後日料金引き落とし後にサービスを利用した医療機関の窓口に問い合わせください。だそうです。(後日領収書をもらうのに待ち時間が発生しなければよいですが。)
また、手術費・入院時の支払いは現時点ではできないようです。

とは言ってもやっとこさ診察まで終わったのにまだまだ待たなければいけない気持ちを考えるとメリットのほうが大きい気はします。

じゃあ我が家は申し込んでいるかというと、
まだ申し込みはしていません。
安いといっても利用料がかかるのでそこがブレーキになっています。
利用料ぐらい病院で払ってくれてもいいじゃないという気持ちもあります。みんながこのサービスを利用すれば会計時に対応する窓口職員の労力も減って病院側もプラスなはずなのになぁ
無料ならすぐに登録するのになぁ
でもきっと登録すると思います。


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